カテゴリー: レギュラーシリーズ

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイト・レギュラーシリーズのAnonymousFTPの仕様が、9月2日に一部変更となります。この仕様変更により、FTPのセキュリティ改善と共にサイト管理の改善がなされます。
 
主な変更点は以下のとおりです。

1. /aftp ディレクトリが自動生成されます。
   AnonymousFTPの接続先ディレクトリが /aftp となります。
   AnonymousFTP利用者はアクセスした際にこのディレクトリへと誘導されます。
2. AnonymousFTP利用者が /aftp directory内にてサブディレクトリを作成することが可能になります。
3. 以下のファイルが新しく生成されます。
   .ftpaccess・・・このファイルはアップロードやダウンロード、ファイルの削除等のアノニマスFTPユーザに関する設定ファイルです。このファイルの直接編集を行うことはセキュリティの観点から推奨いたしません。
   .allowanon・・・このファイルはアノニマスFTPをコントロールパネルにて使用可能としたときに自動的に作成されるファイルです。使用不可としたときにはこのファイルは取り除かれます。

更なる詳細につきましては、随時Webニュースに掲載させて頂きます。
ご不明な点がございましたらsupport@yamanashi-i.jpまで、メールにてお問い合わせ頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイト・レギュラープランにおきまして、2003年8月6日よりFTPの仕様を変更いたします。
 
[実施日]
2003年8月6日 AM2時〜AM6時の間で実施いたします。
[対象サーバー]
www23, www37, www40, www41, www43,
www50, www66, www67, www68,
www74, www77, www78, www79,
www101, www105, www108, www115, www124,
www132, www133, www134, www135, www138,
www1407, www1412
[対象プラン]
パーソナル、プロフェッショナル、ビジネス、コマーシャル
[詳細]
FTPの仕様変更によりお客さまの領域に設定されております下記ディレクトリが削除になります、なお、このディレクトリ削除によってお客さま側でのFTP動作及びにWebサイトに影響はおよびません。
bin
lib32
急なご連絡で誠に恐縮ではございますが、何卒ご了承頂きますようお願いいたします。ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。宜しくお願いいたします。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイト・レギュラープランにおきまして2003年7月16日〜7月17日の間にかけて、近日リリースされましたPHP4.3.2最終リリース版へのアップグレードを実施させていただきます。現時点でのご連絡は以下になりますが、明確な日時など詳細等がわかりましたら、改めてご連絡させて頂きます。
[アップグレード内容]
PHP Version 4.3.2-RC3から4.3.2最終リリース版へのアップグレード
[実施日]
2003年7月16日〜7月17日の間で実施いたします。
[対象サーバー]
www23, www37, www40, www41, www43, www50,
www66, www67, www68,
www74, www77, www78, www79,
www101, www105,www108, www115, www124,
www132, www133, www134,www135, www138,
www1407, www1412
[対象プラン]
パーソナル、プロフェッショナル、ビジネス、コマーシャル
[詳細]
5月13日にPHP 4.3.1から4.3.2へのアップグレードを実施させて頂きましたが、さらなるバグ修正およびセキュリティ向上のため、近日リリースされました4.3.2 最終リリース版へのアップグレードを実施させて頂きます。
[アップグレードによる変更点]
当アップグレードにより、幾つかの関数名が変更されます。
お客さまのPHPスクリプトにて対象関数をご使用の場合には、下記のようにご変更を行って頂く必要がございます。
 
変更前：
ORIG_PATH_TRANSLATED
ORIG_PATH_INFO
ORIG_SCRIPT_NAME
ORIG_SCRIPT_FILENAME
変更後：
PATH_TRANSLATED
PATH_INFO
SCRIPT_NAME
SCRIPT_FILENAME
 
なお、PHPに関する詳細につきましては、以下のページをご参照下さい。

• 日本PHPユーザ会 http://www.php.gr.jp/
• PHP日本語マニュアル http://www.php.net/manual/ja/

なお、このご案内は、PHP4をご利用されていないお客さまにおかれましては対象外となりますので、その旨ご了承下さい。
ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
また、アップグレード後に何か不具合などが生じましたら、不具合を確認するための操作手順やアクセスURLなどをお書き添えの上、support@yamanashi-i.jpまでメールにてお問い合わせ頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイト・レギュラーシリーズの各プランにおきまして、 ディスクスペースが増量いたしましたので以下に詳細をご報告申し上げます。
なお、ディスクスペース増量に伴う料金の改定はございません。ディスクスペースをオプションで追加されている場合は追加されている容量と今回の増量分となります。

サービスプランについての詳細は、以下よりご確認ください。
http://www.yamanashi-i.jp/hosting
 
今後とも、弊社サービスをご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイト・レギュラーシリーズにおきまして、2003年5月13日、PHP4のアップグレードを実施させて頂きます。以下に詳細をご報告申し上げます。
[アップグレード内容]
PHP 4.3.1から4.3.2へのアップグレード
[実施日]
2003年5月13日
[対象サーバー]
www23, www37, www40, www41, www43, www50, www66,
www67, www68, www74, www77, www78, www79, www101,
www105, www108, www115, www124, www132, www133,
www134, www135, www138, www23, www37, www40, www41
www43, www50, www66, www67, www68, www74, www77,
www78, www79, www101, www105, www108, www115,
www124, www132, www133, www134, www135, www138,
www1407, www1412
[対象プラン]
パーソナル、プロフェッショナル、ビジネス、コマーシャル
[詳細]
4月29日にPHP 4.1.2から4.3.1へのアップグレードを実施させて頂きましたが、さらなるバグ修正およびセキュリティ向上のため、4.3.2へのアップグレードを実施させて頂きます。
[アップグレードによる変更点]
当アップグレードにより、幾つかの関数名が変更されます。お客さまのPHPスクリプトにて対象関数をご使用の場合には、下記のようにご変更を行って頂く必要がございます。
変更前：
PATH_TRANSLATED
PATH_INFO
SCRIPT_NAME
SCRIPT_FILENAME
変更後：
ORIG_PATH_TRANSLATED
ORIG_PATH_INFO
ORIG_SCRIPT_NAME
ORIG_SCRIPT_FILENAME
 
なお、このご案内は、PHP4をご利用されていないお客さまにおかれましては対象外となりますので、その旨ご了承下さい。
ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。また、アップグレード後に何か不具合などが生じましたら、不具合を確認するための操作手順やアクセスURLなどをお書き添えの上、support@yamanashi-i.jpまでメールにてお問い合わせ頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイト・レギュラープランの一部のサーバーにおきまして、2003年4月29日、PHPのアップデートが実施されました。以下に現時点での詳細をご案内申し上げます。
[アップデート内容]
PHP4.1.2からPHP4.3.1へのアップデート
[対象サーバー]
www23, www37, www40, www41, www43, www50, www66,
www67, www68, www74, www77, www78, www79, www101,
www105, www108, www115, www124, www132, www133,
www134,www135, www138
 
※ www1407, www1412サーバーに関しては現時点ではPHP4.1.2 となっております。今後のアップデート予定については現在確認を行っております。
[対象プラン]
パーソナル、プロフェッショナル、ビジネス、コマーシャル
[アップデートによる影響]
最新バージョンのPHP4.3.1のではセキュリティ面の改善や様々なバグフィックス等が行われていますが、お客さまのご利用のPHPスクリプトの一部で、仕様変更に伴う動作の不具合が生じている可能性がございます。
 
PHPに関する詳細につきましては、以下のページをご参照下さい。

• 日本PHPユーザ会 http://www.php.gr.jp/
• PHP日本語マニュアル http://www.php.net/manual/ja/

この度は事前の通知なくアップデートが適用されました事に関しまして大変深くお詫び申し上げます。今後はサーバー管理者との調整を十分に行わせて頂き、お客さまに、アップデートに伴う作業時間を十分にお取り頂けるように配慮させて頂きたいと思います。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイトプランをご利用のお客さまで、ビジネスプラン以上のプランにてご利用いただいておりますMySQLに関しまして、3.22.23bから3.23.43へのバージョンアップが行われますので、ご連絡申し上げます。バージョンアップは本日から1週間程度かけて、各サーバーにて順次行われます。
今回のバージョンアップは内部的なセキュリティの強化のために行うもので、ご利用に関しては大きな変更は行われませんが、以下のように、ディスクスペース割り当てに関して変更がございますので、該当されるお客さまはご注意くださいますようよろしくお願い申し上げます。
MySQLのデータのディスクスペース割り当てについてですが、今まではMySQLのデータ容量の部分はディスク容量に含んでおりませんでしたが、今回のバージョンアップ以降よりMySQLのデータ容量もサービスプランのディスク容量に含む形となります。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイトプランをご利用のお客さまは、2002年06月03日〜10日にかけて、WebサーバーApacheのアップグレードを行いますのでご報告申し上げます。このアップグレードにより、FrontPage 2002に対応すると共に、セキュリティがより強固になりますが、このアップグレードに伴い、SSLに関して若干の変更点がございます。
現在、SSLを使用して、なんらかのファイルに書き込みを行うときWeb権限で行われていますが、このアップグレードにより、その書き込みするときの権限がユーザID権限に変更になります。そのため、現状SSLを使用してファイルの書き込みを行っている場合そのファイルの所有者が "ユーザID" ではなく "Web" であった場合はアップグレード後、正しく動作しない可能性がございます。
このアップグレードによる変更の影響は、以下のお客さま以外には該当致しませんのでご注意ください。
 
・SSLを使用して、なんらかのファイルに書き込みを行っているお客さまのうち、「https://wwwXX.rapidsite.net/USERID」という形のURLでのSSL共有認証をご利用のお客さま。
 
上記の条件に当てはまるお客さまに関しましては、このアップグレードによる変更の影響が生じる可能性がございますので、SSLを使用して書き込みを行っているファイルの権限をご確認ください。
もし、そのファイルの所有者が "ユーザID" ではなく "Web" であった場合はファイルの権限を、606などのユーザによる書き込みが可能な権限に変更していただくか、アップグレード後に、一度そのファイルを削除していただいた後再度ファイルを作成してください。
＊ファイル権限の変更は、FTPソフトにて可能です。変更方法に関しましては、ご利用中のFTPソフトのマニュアルやヘルプをご参照ください。
今後とも、弊社サービスをご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

弊社で提供しているレンタルサーバー/ホスティングサービスのラピッドサイト・クイックページのお客さまにおいて、POPアカウントのユーザIDに、「.(ドット)」を入れて設定されている物について、現在受信ができなくなっております。
大変お手数をおかけして申し訳ございませんが、ラピッドメール・クイックページプランにおいては、POPアカウントのユーザIDを、「.(ドット)」無しで設定して頂けますようお願い致します。
例）
　設定メールアドレス「t.tanaka&#64:rapidsite.co.jp」ユーザID「t.tanaka」
この場合は、この事例に該当致します。「.(ドット)」を削除されるか、「-(ハイフン)」に変更下さい。
　設定メールアドレス「t.tanaka@rapidsite.co.jp」ユーザID「tanaka」
この場合は、この事例に該当いたしませんので、今まで通りご利用可能です。
また、「.(ドット)」無しに変更する前までに届いていたメールデータを受信する方法については、現在対応中となっております。状況に進展があり次第、追ってお知らせ致します。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

弊社で提供しているラピッドサイトのレギュラーサーバーにおいて、Perlのバージョンアップが行われました。
Perlのバージョンが、5.6.0になりました。Perlのパスには変更ございません。
#!/usr/local/bin/perl
 
ただし、一部Perlスクリプトにおいて、5.6.0に対応していない場合はサーバーエラーとなってしまいますので、その場合には、以下のパスに書き換えていただければ、以前のPerlバージョンで利用することができます。
#!/usr/local/bin/perl5.00502
 
弊社で提供しておりますショッピングカートプログラムの場合、上記に当てはまりますので、ご利用されている方は、お手数ですが、「shop.pl」プログラムの1行目の
「#!/usr/local/bin/perl」
を、下記のパス
「#!/usr/local/bin/perl5.00502」
に書き換えていただければ、問題なくご利用いただけますので、ご変更いただければと思います。